ところで、このイザイホーの一員であり、この最後のイザイホー体験者である、神女の方と親しくさせて頂いています。
今年70歳ですが、“おばー”とお呼びするにはふさわしくないほど、若くてチャーミングで元気な女性です。なお、しきたりにより70歳で神事からは引退です。
ひょんなことから、こちらのご家族と仲良くなり、今は家族同然のお付き合いをしています。お正月や旧正月などの行事の時にお料理を作るお手伝いをしたりしています。
色々と関わっているうちに、この島にある課題などに直面するようになってきました。
年老いて身寄りの無いおじいやおばあは本島に連れていかれ、島で死ぬことが出来ない現状などなど、今まで神の島として平和に貢献してきた人々に対してあまりに寂しくむごいのでは??と、何か私でも役に出来ることはないのだろうか、、?と、思うようになり、島の産業活性のお手伝いを少しづつはじめています。
まずは今は理解者を増やしたいと思い、興味を持ってくれて応援してくれそうな人たちを随時島に案内しています。
今考えているのは『民泊』です。
島には古いけれも素敵な古民家が沢山あります。
おじいやおばあもいますし、何より歴史ある島ですから、民泊として島に泊る事によって、郷土料理を食すこともできたり、海ぶどうの養殖をお手伝いしたり、歴史に触れることができると思います。
島のひとつの新しい産業になればいいなあ~と、みんなで考えています。
久高島にご興味をお持ちになった方はご一報くださいね。
近々探訪ツアーを企画しようと思っています。
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◆久高島を往復している様子などの私のブログ。
http://yuriozaki.ti-da.net/c103824.html
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